YOLO!

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1月12日

明日1月12日は キーの日 桜島の日 と言われています。
スキーの人はスポーツ用品メーカー ミズノの直営店であるエスポートミズノが1994年に制定したものです。
911年の1月12日、オーストラリアのレルヒ少佐が新潟県の歩兵連隊の青年将校にスキー指導を行い、日本人が初めてスキーをした人言われています。
桜島の日は1914年1月12日に鹿児島県の桜島で史上最大の大噴火が発生しました。
この時に流出した溶岩により対岸の大隅半島と陸続きになったと言われています。

ところで・・・
日本人はうどんやそばなどの麺類をすすって食べますよね?
最近は下火にもなっていますが一時期ヌードルハラスメントなんていう言葉も出てきて一時期話題になりました。
海外の方からみると麺類をすすって食べることはマナー違反にあたるようです。
ではなぜ日本人は麺をすすって食べるのでしょうか?

理由の一つ目は 風味を楽しむことができる
普段すすっている私たちは強く意識したことはないかもしれません。
しかし麺をすすることで麺と一緒に空気を口の中に取り込んでいます。この食べ方が麺の風味をより引き立てているそうです。
例えばワインを想像してみてください。ワインはグラスを回して空気に触れさせることで香りを鼻で楽しみますよね?
麺は鼻で感じるものではなく口で味わうものなので麺をすすって取り込む空気が大切なようです

理由の2つ目は素早く食べたいから
これは納得する人もいるのではないでしょうか?最近は減ってはいますが駅のホームに立ち食いのそば屋さんを見ることはよくあります。
麺はゆであがった時からコシが失われていきます。日本人は麺が伸びないようにすぐに口に運んで食べきるようになったと考えられます。
またそばは麺という形になって食べられ始めた時から屋台でささっと食べることのできるファーストフードでした。
こういう点からも日本人は麺をすするようになったと考えられています。

ではいつから日本人は麺をすするようになったのでしょうか?
これは江戸時代に江戸(現在の東京)から始まったのではないかと言われています。
当時から100万人の人口がいたといわれる江戸では商売においても様々な人が多く集まっていました。
こうした仕事人たちがお店に入ってすぐに食べることができるもの
それこそがそばだったのです。
また江戸時代の蕎麦屋のテーブルは高さが低く麺を橋でつかんで口元まで運ぼうとすると麺がびろーんと伸びた状態になっていました。
そのためすするしか方法がなかった、とも考えられています。

普段は何も気にせずすすって食べる麺類ですが実は深い?歴史があったのですね。
よかったらぜひ日常にある細かいことも疑問に思ってみてください。

このような感じでしょうか?1月12日とは全く関係がなくなりましたが話題として読んでいただけると幸いです。